大分県

胚芽パンの「クローネカフェ」がランチスポットに変身


大分県竹田市の「クローネカフェ」では、2016年9月26日(月)から、ランチタイムがスタートした。
ランチタイムは、午前11時から午後3時(LO)までで、ランチメニューは、「手ごねハンバーグ」と「イタリアンチキングリル」。
どちらも、サラダにスープ、お好みのドリンク、揚げたてのフライドポテトにパンが付いて850円となっている。
手ごねハンバーグは、肉汁をいかに封じ込めるかで美味さが決まる言っても過言ではないが、それは「成型がカギを握る」のだと…。この時点で、肉汁が潜んでいそうなふっくら感が、食を誘う。
ソースをかけ、目玉焼きをトッピングしたら完成だ。
ナイフを入れれば、封じ込められた肉汁がまたしても食を誘う。そのうえ、トッピングの目玉焼きは、トロ~リ半熟。
ハンバーグは、生地が細かく、ジューシーで優しい口当たり。そして、肉のうま味が、たまごと、玉ねぎたっぷりソースと絡んで、ほっこり幸せな気分になる。
こちらは「イタリアンチキングリル」。
竹田市荻町産トマトがブレンドされたソースと、とろけたチーズとの色合いが食を誘う。
鶏もも肉は、ジューシーながらも適度な弾力を残し、程よい噛みごたえが美味さを後押し。チーズとトマトソースとの相性も抜群だ。
なお、ランチには、ライスは用意されていない。パンのみで、クローネ自家製の胚芽パンだ。パンは、希望すれば、もう一個までお代わりできる。パン好きにはたまらない。
パンは、表面はカリッと胚芽パンならではの香ばしさながら、中はふんわりモッチモチ。そのまま、ちぎって頬張るのもいいが、おススメは、ハンバーグでもチキングリルでも、ちぎったパンでそのソースをなぞることだ。ソースとの馴染み良さを堪能しよう。
もちろん、パンをスープにひたすのもいい。スープは、コーンとコンソメが用意されている。お好みをチョイスしよう。
マスターの西出和継さんは「パンを美味しく食べてもらいたいから、ハンバーグもチキングリルも、ソースにこだわりました」と。
クローネの胚芽パンといえば、従来からのカフェメニュー、「クローネハムサンド」と「ピリ辛クローネドッグ」でなじみ深い。「サンドもドッグも、パンが美味しい」と大人気で、中には「パンを売ってほしい」というファンも…。
これは、パストラミビーフのハムサンドで、噛むほどに旨味が広がるパストラミビーフハムとの相性は抜群。
ランチタイムには、この「クローネハムサンド」と「ピリ辛クローネドッグ」も味わえる。どちらも単品だと450円だが、ランチタイムは、スープにフライドポテト、ドリンクが付いて700円と嬉しいコスパだ。
ランチのあとは、デザートを楽しみたい。クローネカフェは、ファッションケーキ「クローネ」の姉妹店だけに、ケーキはオリジナルの出来立て。それが、ランチとセットだと店頭価格から50円引きとなる。
往年のバタークリームファンに人気の「タヌキケーキ」も、通常330円が280円で楽しめる。
アーモンドとナッツのグッドハーモニー「マジョレーヌ」も、50円引きで280円と嬉しい。このほか、チーズケーキや王様のショコラ、マロンケーキ、ラムケーキ、ベークドチーズと、ケーキはより取り見取りだ。
取って置き情報だが、「実は、ふわとろのプレーンオムレツもおススメなんです」とマスターの西出さん。まだメニューには載せないそうで、今のところ、この記事を読んだ方しか、知ることのできないスペシャルなメニュー情報だ。どうせなら、正式にメニューに並ぶ前に食べてみたい。
プレーンオムレツは「チーズイン」も選べ、「プレーン」も「チーズイン」も、パンにサラダ、スープ、ドリンクにフライドポテトが付いて850円。

なお、11:00~15:00までのランチタイムは、全席禁煙となっているのでご注意を。
<スポット情報>
■クローネカフェ
住所:大分県竹田市竹田町458-2
電話:0974-63-2370
営業時間:10:00~19:30(日・祝~18:00)
定休日:毎週木曜日
席数:16席(内カウンター4席)
駐車場:共有5台(無料)

■ファッションケーキ「クローネ」
住所:大分県竹田市竹田町458
電話:0974-64-0256
営業時間:9:30~19:00
定休日:日曜日(不定休)
駐車場:共有5台(無料)

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