大分県

カフェ「パラム」のサンドは石窯が自慢の袋詰めタイプ

大分県豊後大野市清川町の石窯ピザが人気のカフェ&レストラン「パラム」に、新メニューの「ピタサンド」(500円)が登場した。燃える薪で焼き上げた薄目のモッチリ生地のポケットに、鶏もも肉とチーズ、新鮮野菜をサルサソースといっしょに詰め込んだニュータイプのサンドイッチだ。
ピタサンド作りに威力を発揮するのは、「パラム」の敷地にあるオーナーシェフ小野光治さん手作りの石窯。山間のカフェならではの自慢の石窯だ。
ピタサンドのベースは、「パラム」自慢のピザ生地を延ばしたもの。これを、通常のピザと同じように窯で焼くが、薪の燃える香ばしさが心地よい。窯の中で、ピザ生地は、燃える薪の熱ですぐに膨らみ始める。
ほどなくして、プクーッとバルーンのようにパンパンに膨らむ。
こうなると、焼き上がりだ。まるで大きな餅を焼いたかのようだが、餅とは違って、中は空洞の袋状態だ。
焼き上がったら、これを、半分、半月状にカットするが、まるでポケットのようだ。
次に、鶏もも肉をソテーする。
ポケットの内側にグリーンリーフを挟んだら、焼き上がった鶏もも肉を詰め、チーズをトッピングする。チーズが、鶏もも肉の熱でとろけはじめる。そこに、たっぷりのサルサソースを回しかけて完成だ。メキシコなどで食べられるピタパンさながらだが、こだわりの石窯、薪焚きの「パラム」特性のピタパンだ。
鶏もも肉ととろけたチーズと真っ赤なトマトたっぷりのサルサソースとのコラボは新食感で、モッチリのピザ生地と相まって実にジューシー。サルサソースの爽やかな酸味が心地よく、後から追うように香味料のクミンがスパイシーさを漂わせる。味わいは、どことなくメキシカンだ。
人気の「石窯pizza」には、「マルゲリータ」に「大葉のジェノバ」「プルコギ」、そして季節の野菜が魅力の「田舎ピッツア」の4種類があり、いずれも800円。1000円でドリンクとセットで味わえる。

▲石窯pizza「プルコギ」

<スポット情報>
店名:カフェ&レストラン「パラム」
https://www.facebook.com/kiyokawa52/?fref=ts
住所:大分県豊後大野市清川町三玉1699-2
電話:090-4340-2906(小野)
営業時間:11:00~17:00(予約の場合、17:00以降もOK)
定休日:不定休
駐車場:10台(無料)

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