大分県

わらび餅が新食感…町家カフェの夏限定「鎌倉ごおり」

大分県臼杵市の町家カフェ「太郎茶屋鎌倉」大分臼杵店は、臼杵湾がすぐそこの、静かな住宅街にある。
町家カフェというだけに、落ち着いた和の佇まいに癒される。運ばれてきた夏場限定のかき氷を目にすれば、それだけで暑さも、あっという間にどこへやら…。
おススメは、「鎌倉ごおり」(430円)。涼やかな氷のテッペンにはバニラアイスが乗っかり、白玉に小豆、鎌倉わらび餅を従える。
「太郎茶屋鎌倉」自慢の鎌倉わらび餅を、氷とともに味わえる夏ならではのヒンヤリスイーツだ。
お供の黒蜜をたっぷり回しかけると、解ける氷が木製のスプーンを誘う。ヒンヤリ氷に、モッチモチのわらび餅がグッドコラボ。「私が主役だ」と言わんばかりに、鎌倉わらび餅が存在感を示す。しかしそれも束の間、たっぷりの黒蜜の甘さが、氷もバニラアイスも、白玉も小豆も、みんなを主役にしてしまう。その仲良しハーモニーが、実に心地よい。
かき氷には、「鎌倉金時」(700円)もある。こちらは、小豆、白玉に鎌倉わらび餅、口どけが繊細な抹茶のシルクアイスに栗と、豪華さ、一段上をいく、だ。

もちろん、「フレンチトースト利休」(700円)もおススメだ。ふわふわでしっとり食感のトーストに、わらび餅、利休ならではのシルキーな口どけの抹茶アイスが心地よい。
しかも、器がいい。かき氷もそうだが、落ち着いた色合いの陶器なので、和の空間にしっくりと馴染んでくれ、癒される。
フレンチトーストには、このほか「黒蜜きな粉」「黒ゴマメープル」がある。いずれも700円だ。

昼時なら、10食限定のランチはどうだろう。日替わりで「A」「B」「C」「D」の4品が味わえる。
_______
日替わりランチ
Aランチ:「鶏の唐揚げ 香味ソースがけごはん」810円(デザート・ドリンクセット1050円)
Bランチ:「チキン南蛮プレート」850円(デザート・ドリンクセット1160円)
Cランチ:「夏野菜トマトとアボガドチキンのサラダスパ」850円(デザート・ドリンクセット1160円)
Dランチ:「あつあつジューシー自家製ハンバーグプレート」900円(デザート・ドリンクセット1250円)

オーナーは岩田昌士さんで、スタッフさんたちのおもてなしも、明るく爽やか。広い窓越しの緑に癒されるカウンター席も、居心地がよさそう。しかも掘りごたつ式なので、疲れることなく長居をしたくなりそうだ。

なお、「鎌倉わらび餅」はテイクアウトもできる。
5個入り540円
10個入り1080円
15個入り1620円
黒蜜:希望すれば100円

<スポット情報>
町家カフェ「太郎茶屋”鎌倉”」大分臼杵店
https://www.facebook.com/usukicurry/
住所:大分県臼杵市市浜763-2
電話:0972-83-5251
時間:11:00~23:00
休業日:火曜日(祝日の場合は営業)
駐車場:14台(無料)
アクセス:県道205号臼杵坂ノ市線、ローソンと韓国式焼肉韓国苑のある交差点を臼杵湾方向へ進み、最初の交差点を左折すると第二駐車場がある。
MAP
https://www.google.co.jp/maps/place/%E7%94%BA%E5%AE%B6%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7+%E5%A4%AA%E9%83%8E%E8%8C%B6%E5%B1%8B%E9%8E%8C%E5%80%89+%E5%A4%A7%E5%88%86%E8%87%BC%E6%9D%B5%E5%BA%97/

関連記事

  1. 城下町「杵築」散策と「ひいなめぐり」
  2. 夏こそ食べたい…発酵パワー四重奏の「アイスもなか」
  3. キムチ食堂のおかずおにぎりは「ごちそうおにぎり」
  4. 豊後大野の高糖度甘藷「甘太くん」をプリンで味わおう
  5. スイートピーが甘く香るひな人形づくりで、春気分!
  6. 第60回「傾山」山開きは安全祈願祭のみ実施
  7. 夏こそ飲みたい…米こうじの甘酒は夏の最強ドリンク
  8. 野焼き&楽焼…国分寺くるみギャラリーで竹田焼物展

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP