九州

ブックカフェKmrbはランチも読書も木漏れ日気分で

大分県豊後大野市三重町に2016年10月21日(金)「Book Cafe Kmrb」がオープンした。「Kmrb」は「木漏れ日」。「KOMOREBI」の「KMRB」だ。
場所は、JR三重町駅のすぐ前。まさに「駅前カフェ」だ。
オーナーは、三重町の首藤工務店社長の首藤陽蔵さんで、店長を務めるのは、大分市出身の梅本直人さん(22歳)。
元々は、旧三重町観光協会のあった場所だが、「常々、観光で三重町駅に降り立つ方や、列車で通学する高校生たちの居場所が駅前にあれば、と思っていた首藤社長がオープンさせたんです」と店長の梅本さんは話してくれた。
「Kmrb」は、開放的なガラス窓が特徴的で、2階はテイクアウト専用のフロア。三重町駅を見下ろす窓辺のカウンター席は、眺めも良く、居心地最高だ。スマホを楽しんだり、本を読んだり、時には教科書や参考書を開いたり、とJRで通学する高校生たちにとっても、実にありがたいスペースだ。
1階は、ランチタイム、ティータイムのスペースで、2階同様、一人の時間を、ゆっくりとくつろげるカウンター席もある。通勤や観光で駅に降りる方々の休憩スポット、ランチスポットにも持って来いだ。
ドリンクのテイクアウトは、2階でくつろぐのに最適。カップは、「Kmrb」のロゴ入りで、コーヒーは、ホット、アイスとも280円。もちろん、列車や車にも持ち込みたくなる。
ランチメニューには、この時期おすすめのオムライスがある。秋のキノコのクリームソースのオムライスだ。
しめじとマイタケたっぷりのクリームソースは実にクリーミーでまろやか。ふわふわとろ~りの卵との相性も抜群で、卵に包まれたトマトの優しい色合いのチキンライスにもほっこり。まさに木漏れ日ランチだ。
セットのサラダも、新鮮野菜にカボチャ、甘藷と、三重町の秋の彩りが目に優しい。
店内の本棚には、本が並ぶ。お気に入りの本があったら、本を手に2階へ上がりたい。梅本さんは「Book Cafeとして、これから徐々に本を増やしていきます」と言うが、自分の読みたい本、読みかけの本を持参するのもいいだろう。
店は、梅本さんと松浦彩さん、首藤葵さんの3人で切り回す。店を任されるにあたって梅本さんは、首藤社長から「商売の難しさを学んで欲しい。チャレンジの場になってくれればいい」と言われたそうで、「私たち3人、まだまだ経験は浅いけど、若さとチャレンジの気持ちで頑張ります」と。
はつらつとした明るい笑顔のおもてなしは、まさに、三重町駅前の、ホッとする木漏れ日だ。

▲左から梅本さん、松浦さん、首藤さん
____________
メニュー(ピックアップ)
〇ランチ(サラダ・ドリンク付き)
オムライス~秋のキノコクリームソース~980円
茄子と厚切りベーコンのトマトパスタ980円
エビと小松菜のクリームパスタ980円
〇ケーキ
ガトーショコラ400円
チーズケーキ400円
シフォンケーキ400円
ケーキプレート(数量限定)500円
〇フレンチトースト
プレーン580円
季節のフルーツ730円
キャラメルりんご730円
〇スムージー
パープル(ブルーベリー・りんご・ミルク・ヨーグルト・はちみつ)400円
グリーン(小松菜・りんご・バナナ)400円
キャロット(ニンジン・バナナ・リンゴジュース)400円Book Cafe KmrbのFacebookはコチラ

<スポット情報>
店名:Book Cafe Kmrb
住所:大分県豊後大野市三重町赤嶺2924-13
電話:0974-22-2688
時間:11:00~19:00
席数:1階(テーブル12席、カウンター6席)2階(カウンター6席他)
休業日:当分の間不定休
駐車場:8台(無料)
アクセス:JR三重町駅を出てすぐ。

関連記事

  1. 冬にこそ食べたいTOSO屋の「キノコたっぷりピザ」
  2. 圧巻の神楽舞対決…五穀豊穣祈って「緒方五千石祭」
  3. 時々カツ丼、時々名古屋のご当地グルメ「味噌カツ」
  4. 宇目町の「山のごまだしうどん」は渓流の女王!山女魚
  5. カフェ「パラム」のサンドは石窯が自慢の袋詰めタイプ
  6. 吉四六ランドで夜桜ライトアップと吉四六まつり
  7. 夏にこそ食べたい…辛さツートップのマーボーラーメン
  8. グッドモーニングで始まる一日…まきぐち驛は各駅停車

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP