大分県

ピアノデュオ「ディ・ゾンネ」4歳児からのクラシック

大分市のコンパルホールで2016年8月11日、山の日の木曜日、大分市出身のピアノデュオ「ディ・ゾンネ」によるファミリーコンサートが、大分市のコンパルホールで開催される。
「ディ・ゾンネ」は、宮崎大介さん(35歳)と宮崎陽子さん(32歳)の兄妹デュオ。2台のピアノで奏でるアンサンブル、二重奏が魅力だ。
ところで、「ディ・ゾンネ」はドイツ語で「太陽」だと…。余談かもしれないが、兄妹の名前を合わせると「大陽」となる。
今回、開催されるコンサートは、タイトルに「4歳児からのクラシック」を掲げ、ディ・ゾンネのお二人は「普段、ホールで演奏を聴く機会が少ない子供たちに、2台のピアノの迫力、音楽の凄さを生で感じて欲しい」と願いを込め、「ご家族お揃いで日頃の疲れを取り、癒しの時間を過ごしていただければ」とも。

そこで気になる曲目だが、ピアノデュオではモーツァルト作曲の「2台のピアノのためのソナタ」、ミョー作曲の「スカラムーシュ」が。
そして「ピアノ」と「朗読」のスペシャルコラボが用意されている。曲目はサンサーンス作曲の「動物の謝肉祭」。ピアノで動物たちがどのように奏でられるのか、ちょっとワクワクする。しかも朗読が、より想像力を高めてくれそう。動物好きの子供たちにはたまらないだろう。
なお、司会と共に、朗読は、フリーアナウンサーの高嶋和代さん。高嶋さんは、OAB大分朝日放送在職時には、「スーパーJチャンネルおおいた」のメインキャスターや「れじゃぐる」のメインMC等を務めた方だ。

ところで、動物の謝肉祭は、朗読付きで演奏されることが多いけど、朗読のための原稿はないそうで、高嶋さんは、「同じ曲でも聴こえかたは人それぞれですが、ディゾンネは、こんな解釈で『動物の謝肉祭』を弾いているんだな、っていうのをもとに朗読原稿を作成するので、完全オリジナルなんです。 『動物の謝肉祭』は、彼らの音楽性への理解はもちろん、 言葉の誘導で初心者の方にも分かりやすく楽しめる、クラシック音楽の入り口としてぴったりの楽曲なので、是非是非、ピアノの音と言葉で想像力を広げていってほしいです」と話してくれた。

そして「人が発する言葉にも音があり、温度があり、リズムがあります。 言葉の音楽も是非合わせて楽しんでいただきたいですネ」と高嶋さんは付け加えた。

夏休みの一日、家族そろって音楽を楽しみ、ピアノや朗読に癒されてはどうだろう。

とはいえ、「ちょっとクラシックは苦手だなあ」という方もいるだろう、ということで、そんな方々へ、ディ・ゾンネのお二人からメッセージをいただいた。
______
メッセージ
「クラシック音楽には、一つの曲に起承転結があり、喜怒哀楽が詰まっています。私たちは音で感情を表現し、音で絵を描いているのです」

「今回の2台のピアノ演奏は、リズミカルな曲、壮大で情熱あふれる曲を集めました。私たちの演奏と共に、皆様もご一緒にノリノリになってください。頭の中で自由にストーリーを想い描きながら聴いていただければ、と思います」

「ヨーロッパでは、当たり前となっていますが、演奏中に面白いと感じたら笑ったり、演奏後に『ヒュー!』と叫んでいただくと、私たちも、更にノリノリになります。一緒に楽しい音楽を作っていきましょう」

「特に2台のピアノの演奏中は、私たちプレーヤーの表情と腕の動きに注目して下さい」

そして最後に、「今回は、4歳以上のお子様からお楽しみいただけるコンサートなので、ご来場の皆さまには、ご理解、ご協力のほど、お願い申し上げます」と。

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『4歳児からのクラシック』
ピアノデュオ ディ・ゾンネ
ファミリーコンサート
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開催:2016年8月11日(木・山の日)
会場:コンパルホール
住所:大分市府内町1-5-38
開場:13:15(予定)
開演:14:00
終演:15:30(予定)
料金:自由席500円(4歳以上から入場できるが、要チケット)
電話:097-538-3700(コンパルホール)

FBはこちらから

コンパルホール
http://www.compalhall.jp/
住所:大分市府内町1-5-38
電話:097-538-3700
駐車場:地下135台、屋外40台(いずれも有料)
MAP
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB/

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