大分県

スイートピーが甘く香るひな人形づくりで、春気分!

大分県佐伯市宇目で、2016年2月18日(木)、摘みたてのスイートピーでひな人形を飾る「スイートピーでひな人形づくり」が開催される。
会場は、宇目町でスイートピーを栽培し続けて28年の市川一清さん(68歳)の「清幸農園」。
昨年11月から始まったスイートピーの出荷は、3月末まで続くそうで、1ヘクタール38棟のハウスでは、ズラリ並ぶスイートピーたちが、順次色とりどりの花を咲かせている。
出荷作業が行われる作業場には、朝摘みのスイートピーが並ぶ。
実にカラフルだ。
「清幸農園」のスイートピーは、30種類と色とりどりだが、すべてオーナーの一清さんが交配を行い、タネから育てたものばかりで、そのオリジナルカラーが人気。スイートピーならではの柔らかなパステルカラーと、優しさく甘い香りに癒される。
なお、清幸農園では、スイートピーを摘むのは、3輪咲き、4輪咲きがメインで「これが一番綺麗です」と一清さん。
摘みたてのスイートピーは、長さや色などで選別され、50本ずつの束にまとめられる。出荷準備の完了だ。
佐伯市宇目振興局のロビーには、「スイートピーでひな人形づくり」の参加を呼び掛けるスイートピーをまとったお内裏様とお姫様のサンプルが展示されている。お姫様の、黄色いスイートピーの扇が何とも言えない。

「スイートピーでひな人形づくり」では、参加者は、用意された発砲スチロールに目や唇を書き、折り紙を重ねて着物を着せる。
ひな人形が出来上がったら、台座のオアシス(生け花用給水スポンジ)にお気に入りのスイートピーを刺していく。スイートピーの花びらで人形を覆い尽くせば、あなただけのひな人形の完成だ。
この状態で、3週間は楽しめるというから、持ち帰って自宅で楽しみたい。スイートピーの花言葉は、花弁がひらひらと舞う蝶のようだから「門出」「旅立ち」だと言われるだけに、この時期のプレゼントにも最適だ。

参加料は材料費(お内裏様とお姫様セット)、昼食代込みで1人3000円。因みに昼食は、七輪焼きが人気の由紀ん子の弁当だ。

ということで、早速、七輪焼き「由紀ん子」のオーナーシェフの小野由紀子さんに、どんな弁当なのか尋ねたところ「ひな祭りらしく、春のチラシずしを添えようと思っています」とのこと。
「スイートピーでひな人形づくり」が開催される2月18日(木)の清幸農園は、まさに春尽くしの一日だ。

なお、参加者募集は、2016年2月15日(月)が締切で、先着20名様まで。お申し込みはお早めに。
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「スイートピーでひな人形づくり」日程
9:30:集合(佐伯市宇目振興局1階ロビー)
10:00:スイートピーの芽摘み体験
12:00:昼食(由紀ん子弁当)
13:00:ひな人形づくり
15:00:解散
※ハウス内での作業体験のため、汚れてもいい服装と歩きやすい靴で。

<イベント情報>
イベント名:宇目清幸農園「スイートピーでひな人形づくり」
日時:2016年2月18日(木)10:00~15:00
会場:清幸農園
集合:佐伯市宇目振興局1階ロビー
※マイカーで集合し、マイカーで移動。会場へは職員が先導する。
住所:大分県佐伯市宇目大字千束1060-1
電話:0972-52-1111
料金:3000円(昼食込み)
申込み・問い合わせ:(社)佐伯市観光協会(0972-23-1101)
駐車場:有

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