大分県

夏こそ食べたい担担麺は、辛さスッキリの台湾風で!

大分県豊後大野市の道の駅みえのグルメゾーンにある中華専門店「香蘭(シャンラン)」では、台湾風の坦坦麺が辛さ歓迎派に人気だ。
担担麺といえば、四川風など多彩で、赤のイメージが強いが、スープは、シンプルな醤油ベースでクリアな感じだ。濃厚というよりは深い味わいで、辛さの素振りを全く見せない。
とはいえ、辛さも旨味も出し切ったかのようなトウガラシをまとった、てんこ盛りの豚ミンチに、胸は高鳴る。
麺は細麺のストレート。スープを程よく持ち上げ、程よい噛みごたえで、のど越しもいい。
スープは、シンプルでゴマだれやラー油をまとわないので、唐辛子の辛さがストレートに口の中に広がる。野球で言えば、キレも球速も申し分なしのストレートそのもの、と言った感じだ。ところが、その真っ向勝負の辛さが、濃く深く味付けされた豚ミンチとグッドコラボで、実に心地良い。
辛いとはいえ、そのスッキリ感からか、ついつい後を引き、口へ運ぶれんげが忙しくなる。スープを飲み干しても、しつこさがないので、辛さを満喫した口の中も、心地良い。
うっとおしい梅雨時期や暑さ本番の夏になると、辛い物を食べたい衝動に駆られる辛さ大歓迎派の方々にはおススメだ。
タンタン麺は、単品で550円だが、11:00から15:00までならセットがおススメだ。タンタン麺セットは、ご飯、漬物、杏仁豆腐が付いて700円となっている。
セットをオーダーしたなら、ご飯もスープも程よく残し、「追い飯」を楽しもう。もちろん、麺は完食したい。残したスープにご飯を投入し、〆は坦坦雑炊といこう。

香蘭(シャンラン)のオーナーシェフ波津久誠司さん(42歳)は、「香蘭(シャンラン)」をオープンさせる前は、大分ワシントンプラザホテル(現アリストンホテル大分)やアリストンホテル大分の中華専門店でシェフを務めていただけに、メニューは多彩だ。
11:00から15:00までの「おすすめランチメニュー」には、エビチリ定食(950円)やスブタ定食(850円)、マーボー定食(750円)、中華丼定食(700円)など10品がラインナップ。
これらのメニューを一人でこなすわけだが、厨房から聞こえてくる、中華鍋をあおる音に手際の良さが感じられ、それも旨さを後押しするかのようだ。
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おすすめランチメニュー(杏仁付き)
時間:11:00~15:00
エビチリ定食950円
スブタ定食850円▼
マーボー定食750円▼
からあげ定食750円
五目ソバ定食700円
担担麺定食700円
天津飯定食700円▼

中華丼定食700円
カニチャーハン定食700円
五目チャーハン定食700円
※メニュー変更有
※ご飯、丼物は中華スープ付き

【スポット紹介】
中華料理「香蘭(シャンラン)」
住所:大分県豊後大野市三重町宮野2791番地1(道の駅みえ)
電話:090-1168-5370(波津久)
時間:11:00~18:00(金・土・祝前日~20:00)
定休日:木曜日(5月は無休)
駐車場:道の駅みえ(無料)
MAP
https://www.google.co.jp/maps/place/%E9%81%93%E3%81%AE%E9%A7%85%E3%81%BF%E3%81%88/

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